明日の歯科医療界のリーダーを育成する

総合的な臨床スキルを持つ、未来の歯科界のリーダーを育成

補綴、歯周病、歯内療法、インプラント学等各専門科など専門に特化するのではなく、「スーパーGP」とでも名付けるような総合的な臨床スキルを持つ、未来の歯科界のリーダーを育成する。それが米国大学院を修了した専門家集団によって設立された「SEED」の存在意義、すなわちビジョンです。

SEED 主宰 米国補綴専門医 白 賢

7つのコンセプト

  • Think deeply 思考は深く幅広く
  • Treat simply 治療はシンプルに
  • Back to basics 基本にこだわる
  • Stay on the cutting edge 最新、上質に触れること
  • Turn the PDCA cycle 実践重視、
    「出来る」ことを目標に
  • One for all, all for one 相互扶助の精神で
  • Active learning 主体的に学ぼう

SEED ベーシックコースについて

講義、実習、受講生によるケースプレゼンテーション、論文抄読をバランスよく取り入れ、総合力を高めるプログラム構成になっています。

1. 基礎力

ベーシックコースでは、大切な診査項目をもれなくカバーし、幅広い治療オプションを考え身に付け、一つ一つの治療手順を学びながら臨床能力を向上させていきます。座学、レクチャーの時間の割合が少ないことを特徴とし、各自のペースでこちらが指定するテキストをまとめることで、基礎知識を幅広く体系的に網羅します。

2. 応用力

応用力をつけるためには、ケースプレゼンテーションやディスカッションを通じて自分自身で【考える】トレーニングが不可欠です。ベーシックコースでは、一定レベルを担保するため、少人数のグループ学習をセミナー形式で行い、個別のメンタリングなど、受講生自身が深くよく考える機会を設けています。

3. 実践力

受講生に限らず、日本の歯科医師全体がデジタル化の流れに敏感になっている昨今。最先端のデジタルデンティストリーを大幅に取り入れた初の卒後セミナーと言えるでしょう。しかし、我々はあえて基本的な手技や技工作業を重要視しています。

デジタル機器はツールに過ぎず、使いこなすのはあくまで歯科医。基本的な技工作業を通じて、じっくりと自分自身と向き合い、思考を熟成させる時間が必要だからです。デジタル機器を使いこなすには、歯科医自身の頭の中で、治療の最終ゴールがイメージされていないといけません。ベーシックコースでは、実際の診療見学と基本的な実習、技工作業を通じて実践力を鍛えます。

ベーシックコースの内容

講義、論文抄読トピック

  • 補綴学的診査診断と治療計画の立案
  • 咬合学(総論、各論)
  • 最新のデジタル歯科治療
  • Endodontically treated teeth
  • インプラント補綴

ベーシックコースの実習

アナログ、デジタルどちらも受講生自身に実際手を動かしてやってもらう、というのがSEED主催のセミナー、ベーシックコースの特徴です。実習は以下の通り、補綴治療に必要な内容を網羅する内容となっています。

実習トピック

  • 総義歯の印象採得
  • カスタムトレー作成
  • コンパウンドを使用したボーダーモルダリング
  • ボクシングと作業用石膏模型の作成
  • CRポジショニングと咬合高径の採得
  • フェイスボートランスファーと咬合器付着
  • 人工歯の排列と試適
  • 完成義歯の調整とCRポジションでのリマウント
  • 支台形成とセレックを用いた光学印象、CAD/CAM冠 の作成

アナログ、デジタルどちらも受講生自身に実際手を動かしてやってもらう、というのがSEED主催のセミナーの特徴です。

受講対象者

  • 一通り治療は出来るようになったが、自分の治療に自信が持てずに悩んでいる方
  • インプラント、審美歯科、義歯各論などを超え、補綴学全体を体系的に学びたい方
  • 補綴分野の基本的な知識や手技や技工を、アナログからデジタルまで万遍なく身に付けたい方
  • 自ら考える力を身に付けたい方、その理論的な根拠、体験的な納得が欲しい方
  • 一生涯学び合える仲間や、グローバルな環境で切磋琢磨できるコミュニティに参加したい方

Study Club SEED 最新情報

2019年度 SEEDベーシックコース(第3期)の日程が決定しました!

開催のお知らせ

  詳細は、seed.basic2018@gmail.comまでお問い合わせください。