治療の流れ

初回はコンサルテーションから

初回は基本的に相談のみで(応急処置を除く)、治療は行いません。

初回コンサルテーション時にまずは主訴をお聴きし、ご希望やお口の中の状態を把握させていただきます。必要に応じて応急処置を行い、簡単な診察を行い、治療方法のオプション、各治療法のメリットデメリット、予後、費用など簡単にご説明いたします。
その後同意を頂いた上で医学的見地に基づく必要性と、部分的な治療のみ等、患者さんの希望を伺います。そして患者さんの同意が得られれば、次回のアポイントをお取りし、資料採得→精密検査に進み、診査や治療を始めます。

治療が終わりましたら、お口の写真をお撮りし、個別に立案した予防プログラムに移行します。1年に1〜4回来院していただき、噛み合わせの調整やPMTC(1回1時間、12,000円)を受けていただきます。

  • 初診コンサルテーションと応急処置
  • 問診、精密検査
  • 治療計画、治療費、予防プログラムについて
  • 治療開始
  • メインテナンス、PMTC

スペシャリストによる高度なチーム医療と予防歯科

当院は、スペシャリストによる高度なチーム医療と予防歯科、良質な歯科治療と保険診療を行なっています。
初診時の診察で、専門医と一般歯科の違い、治療内容、費用などの違いなどを説明します。

予めご希望が決まっている場合は、専門医と一般歯科との治療どちらを希望されるか、初めにお伝えください。もちろん治療費、治療内容を見比べて判断されても構いません。
基本的には一人の歯科医が全ての治療を行いますが、特にご希望がなかった場合でも、こちらから専門医による診察、コンサルテーションを提案させていただく場合がございます。

治療スタートから予防プログラムまでの流れ

初診のコンサルテーション

電話やメールで予約を取り、初診コンサルテーションを行います。
口の中のどの部分が、どのようなことで困っているのか?
これまでの予防歯科に対する取り組み、歯科治療歴などを問診票にご記入ください。

初診コンサルテーションの主なプログラム
  • 主訴_お困りのこと、ご希望について
  • 診療システムの紹介
  • 予防プログラムの説明

診査・診断

レントゲン撮影やCT、オーラルスキャナー、マイクロスコープなどを用いて歯や歯根の検査、歯周病の検査、デジタル顎運動計測器(別料金)による噛み合わせや顎の機能検査などを行います。
当院では、アメリカの先進的な歯科病院で行われている、補綴学に基づいた多数のチェック項目による口腔内全域の詳細な診査・診断が受けることができます。

診査・診断の主なプログラム
  • レントゲン撮影、CT撮影
  • オーラルスキャナーー
  • マイクロスコープによる精密検査
  • 歯周検査、虫歯(唾液)検査
  • 顎機能検査

治療計画の決定

詳細な診査・診断により、ブリッジや入れ歯、インプラントなど治療オプションのメリットやデメリットなどを詳しく説明し、どの治療を行うか決定した後に、治療計画の詳細について説明します。

治療計画決定の主なプログラム
  • 資料のお渡し
  • 現状、原因、予後についての説明
  • 治療オプションの提示
  • 治療費用の説明、お支払い方法

治療

歯肉や歯周組織に問題がなければ治療計画に基づき、治療を進めていきます。
その後ワックスアップを作成して治療のゴールとなる理想的な噛み合わせを提示し、患者さんにも説明し同意の上で、同意書を作成します。
当院では、治療中、治療後の経過など全て、お写真を撮り、患者さんにお見せしています。全ての治療において質の高い治療を心がけているので、自信を持ってお見せすることができるのです。

治療の主なプログラム
  • 歯周初期治療、ブラッシング指導
  • ワックスアップ模型作成
  • 治療開始
  • 各科スペシャリストによるチーム医療

治療後のメインテナンスと予防プログラムへの移行

治療が完了した後は特に日常生活上の制限はありませんが、被せ物や入れば、インプラントを少しでも長持ちさせるためには、毎日のブラッシングをしっかりと行うことが大切です。
質の高い歯科治療は歯科院のレベルそのものですが、予防に対する取り組みも、それ以上に大切です。
検査によって得られた詳細なデータと治療結果をもとに予防プログラムを作成します。

数ヵ月〜半年に1回程度、クリニックでのメンテナンスを受け、口の中のクリーニングに加えて、レントゲン撮影検査なども行いながら歯ぐきの炎症や、噛み合わせの確認、チェックをします。

メンテナンスと予防歯科の主なプログラム
  • 口腔内写真撮影
  • メインテナンス
  • 予防プログラムの説明
  • PMTC(プロフェッショナル メカニカル ティース クリーニング